関東
宮下圭介展「面位」
投稿者:
yume
投稿日: 2024/09/21(Sat) 18:05
No.685 |
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会期:2024年9月28日(土)〜10月13日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)最終日は17:00まで 会場:ぎゃらりー由芽のつづき 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15-1-103 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント:2021年ぎゃらりー由芽での個展の際、タイトルを「面位」とした。 そして、その意味を次のように書いた。 面に対して垂直に位置を図ろうとする知覚、視野の中で視野を切り替えつつ統合を図ろうとする見る者の指向性、そのような場で揺らぐ透層の不安定な位相。
これは相変わらず方法であることに変わりない。 厳格に自己規制をかけ、質料の変容を目で追い、逐一変化する我が身を体感する。 <宮下圭介> 展示内容: キャンバス10号〜80号 それに小品 およそ20点
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林和恵展 えんどれす vol.6
投稿者:
yume
投稿日: 2024/09/21(Sat) 18:02
No.684 |
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会期:2024年9月28日(土)〜10月13日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)最終日は17:00まで 会場:ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント:ガラス(パート・ド・ヴェール)、木、粘土などを使い生活の中にある小さな光を形にしています。
展示内容: 木とガラスの小さな作品も含め50点以上
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三輪 暁展
投稿者:
yume
投稿日: 2024/08/26(Mon) 15:51
No.683 |
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会期:2024年9月7日(土)〜9月22日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)最終日は17:00まで 会場:ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント:私にとってリアルな空間、私が呼吸している空間を作ろうとしています。また、抽象絵画ですが、平安時代に想いを馳せた作品にも挑戦しています。素材は和紙に岩絵の具で描いていますが、最近は墨も使っています。 展示予定:異なるサイズの作品を20数点
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本多真理子展 そんなに長くなく それほど短くもない
投稿者:
yume
投稿日: 2024/07/27(Sat) 17:04
No.682 |
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会期:2024年8月17日(土)〜9月1日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)最終日は17:00まで 会場:ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15ー2-101 TEL&FAX: 0422-47-5241
コメント:程よく水分が含まれた滑らかな土の表面。次第に乾き土に任せた経時変化は機会を迎える。途が現れるように、また潮境に従うかのように裂はつながってゆく。そして形は離れてゆく。その形は「そんなに長くなく それほど短くもない」過ぎ去りし出来事。
展示内容: コメントのように粘土をのした状態で経時的変化を観れるインスタレーション
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夢のはじまり
投稿者:
yume
投稿日: 2024/07/21(Sun) 16:45
No.681 |
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会期:2024年7月26日(金)〜8月4日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)最終日は17:00まで 会場:ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽のつづき 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15ー2-101 TEL&FAX 0422-47-5241
コメント:小学校の頃から、親が決めた絵画教室に10年近く通っていた。 高校に入学したら、偶然にも同級生にその先生の指導を受けた同級生がいた。彼女たちは、美術大学で学び今も絵画と向き合っている。 30余年前、婚家の温かい理解の下画廊を始めたのも、なにがしかの縁かも知れない。 開廊以来、出会った数々の作家に恵まれ今日がある。 喜寿を超え、これからに思いを馳せながら、彼女達と、会場を創ってみたい。
参加予定作家(敬称略) 井上初江 井口純子 五嶋和子 下高原伸輝 曾根昌子 舞出圭子
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