関東
蟲展4
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2015/07/25(Sat) 16:31
No.450 |
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Rediscovery of Collage 〜コラージュの魅力の再発見〜
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2015/07/25(Sat) 16:29
No.449 |
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アートの畑2015@ISETAN
投稿者:
giantmango
投稿日: 2015/07/16(Thu) 14:50
No.448 |
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個性豊かなエネルギー溢れる作品の競演。 才能あるクリエーターたちの種が蒔かれ、芽を出し、育つアートの畑。 伊勢丹新宿店のアートギャラリーで毎年開催され、今年で7年目を迎える今回の展示では、様々なステージで活躍する10名の作家による平面作品、立体作品をご紹介。 出展作家が行うワークショップやライブペイントなどのイベントも連日開催いたします。 詳細ページhttp://claboratorys.com/isetan-8-8750
[会期] 2015年8月12日(水)- 8月17日(火) (最終日は18:00まで) ※入場無料
[会場] 伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー
[出展アーティスト] スサイタカコ / okada mariko / 森村智子 / 田中良平 / しみ / 下小川毅 / 金田花季 / すぎはらゆり / 清井了支 / かおかおパンダ /
[ART&CREATION FESTA 2015] 百貨店全体で開催される【ART&CREATION FESTA 2015】と同時期で開催いたします。 イセタンアート&クリエーション フェスタ2015 2015年8月12日(水)- 8月24日(火) 新宿店本館・メンズ館=各階
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あえは展 vol.2 −三つ子の姉妹の展覧会−
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2015/07/14(Tue) 14:35
No.447 |
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彩子(玉鸞):書、刻字 英子:衣装 華子:リトグラフ(版画)
【会期】 <静岡>クリエート浜松 3F ギャラリー32 2015年7月28日(火)〜8月2日(日) 10:00〜19:00(初日 13:00から/最終日 16:00まで)
<東京>Gallery NIW 2015年8月27日(木)〜9月1日(火) 10:00〜19:00(初日 16:00から/最終日 16:00まで)
【会場】 <静岡> クリエート浜松 ※入場無料 〒430-0916 静岡県浜松市中区早馬町2-1 TEL:053-453-5311 ■アクセス JR浜松駅より徒歩10分 遠州鉄道「遠州病院駅」左隣 近くに有料駐車場有
<東京> Gallery NIW ※入場無料 〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8 ■アクセス 東京メトロ有楽町線「江戸川橋」1b 出口より 徒歩3分 東京メトロ東西線「神楽坂」2出口より 徒歩11分
岡村彩子(玉鸞) 大学で書を専攻。現在高校の書道講師を勤める傍ら、作品制作に励む。 書真会理事。毎日書道展会員。
岡村英子 大学卒業後パリで5年間舞台衣装を学ぶ。 帰国後静岡の公立劇団で衣装制作に携わり、現在文化学園大学勤務。
岡村華子 大学で版画を専攻。卒業後、東京・国立のリトグラフ工房 (ラール・ヴェリテ リトグラフ研究所)で作品制作に励む。
【コメント】 浜松出身、三つ子の姉妹による2年振り2回目の展覧会です。 書・衣装・リトグラフ(版画)の各々の道を、多くの方々の励ましのお陰で歩み続 けています。 今回は近作を中心に展示いたします。ご高覧ください。
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城山萌々・安井ちさと 二人展 「ざらり にゅるり ぽたり」
投稿者:
closet
投稿日: 2015/07/02(Thu) 15:26
No.446 |
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【会期】 2015.7.20(月)-8.1(日) 平日12:00-18:30/土・祝11:00-18:30(最終日は17:30迄) 休廊:水、日 【会場】 art gallery closet 東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル3F 03-5469-0355 【アクセス】 東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩8分 東京メトロ日比谷線六本木駅より徒歩12分 【関連イベント】 7月20日(月・祝)17:00-19:00 オープニングパーティを行います。 ぜひご参加ください。 【概要】 このたび、art gallery closetでは、2015年7月20日から8月1日まで、城山萌々と安井ちさとの二人展を開催いたします。
城山萌々は、版画の技法のひとつであるリトグラフによって作品を制作してきました。捉え切れない抽象的な形と鮮やかな色彩が織り成す有機的なイメージは、版との対話を重ねることで生まれています。また、城山は筑波大学の博士後期課程に在籍し、日本の前衛美術の先駆者の一人である画家・瑛九の版画作品について、技法を実際に再現することで研究を積んでいます。 安井ちさとは、陶磁の立体作品を制作しています。安井もまた、素材との対話を繰り返し、自らの内に潜む形にならないものたちを、目に見える形へ昇華させていきます。こうして生み出された変幻自在な立体作品の数々は、観る者の想像力を刺激します。 二人の用いる技法は異なりますが、指先の赴くまま、素材に導かれるように、作品を制作する姿勢は共通しています。今回の展示では、こうした触覚的な共通点をもつ版と陶の作品が、メディアを超えて新しい空間表現を創出するものと期待しています。ぜひご高覧ください。
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